本物の温泉について話そう。巷には嘘が多すぎる。

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help リーダーに追加 RSS 平成19年3月7日(水)、中伊豆での温泉見学会・帰途の河津桜と稲取の吊し雛

<<   作成日時 : 2007/03/08 02:24   >>

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6日(火)・午後3時30分から始まった中伊豆の温泉地でのG会行事の見学会は、午後6持30分からの夕食をはさみ、8時30分頃より順次始まった懇親会で第一日目を終えた。会員が集まる場としての宿を引き受けて下さった旅館のご主人・女将をはじめ、宿で働く方一人一人のご配慮で、すばらしい集まりになった。

この旅館の、設えは勿論のこと、料理、温泉、もてなし等々については、どんな言葉でそのすばらしさを言っても、私のごときにはとても現せそうもない。中でも、その最大の特徴は施設内に、凛とした雰囲気が漂っていることだろう。その気品こそが、すばらしさの根源になっている筈なのであり、宿の主人の気概かも知れないと思う。

私が外出した先々で常に欲しいと感じるのは、景色にしろ、店舗にしろ、旅館やホテルや公共の施設でも、そこで受ける心地よい緊張感である。今、日本の社会全体で、この緊張感が失われている。

もう昨年のことになるが、群馬県の月夜野の温泉に出かけた帰りに、片品の吹割りの滝の見学に立ち寄った。NHKのドラマのタイトル画像で何度も見たので、是非一度、実際に滝をみたいと思っていたのである。滝も、滝を形成した地形にも感銘を受けた。しかし、その滝へのアプローチに幻滅した。
総じて、新興の観光地がそうだが、公共の全体的な整備が進まないままに、私的な観光開発がどんどん進んでしまうのだ。

今日は、朝8時40分からの希望者に対する宿の主人による施設見学会を終え、順次解散で一連の行事を終えた。

帰途、天城峠を湯ヶ野に下って河津にでた。河津では、桜祭りの期間中でまだ続いているようだが、河津桜は、もう葉桜になっていた。
稲取の吊し雛を目当てに稲取漁港を目指した。何年か前に、銀水荘に泊まったことがある。その際に、稲取駅から旅館まで歩いたので、大凡の道順は頭に入っている。
「つるし雛展示場・岬の館」脇の喫茶店に寄る。ここにも雛壇飾りと吊し雛が飾られていた。

伊東・湯川海岸通りの山国商店で、あじの干物等を買う。海岸なのに「山国」とは、などと言っても何の面白味もないが、干物の味は抜群。頭から骨まで、丸ごと食べられる、あじの干物など、近頃は滅多にない。

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